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2017年11月14日 更新
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虫歯じゃないのに“ズキズキ”。食べる楽しみを奪う「歯痛」の原因とは

歯が痛い。でも虫歯じゃない。

歯が痛いから虫歯かな、と思ったら、虫歯が見当たらない。歯が痛いと、食事が楽しくなかったり、肩こりや頭痛を引き起こしたり、集中力も続かずツラい。

虫歯じゃないの歯痛に悩んでいる方は数知れず。そこで、ここでは虫歯じゃない歯痛のお悩みとそれに対する歯科医の回答をご紹介します。

このままこの先生の治療でいいのか不安。

詰物が欠けたので、歯科で詰め直しました。その約一週間後から、以前から浮いた感じのあった歯が敏感に。歯茎が下がり、歯と歯茎の間が露出しているのが過敏の原因とのことで、しばらく様子を見ることに。この歯は虫歯にはなっていません。

また、歯の食いしばりが原因と思われるので、マウスピースを作り、加えて、痛む歯の上を少しだけ削りました。もしこれでしばらくしても症状が改善しないなら、体の他の部分から来ているかもしれないので、理学療法も考えてみようとのこと。

食事のときも痛むので、左側の歯だけで噛んでいます。触るだけでも敏感に感じます。このままこの先生の治療に従ってよいものでしょうか。

●A先生の回答
一般に歯ぎしりや過度に咬合(かみ合わせ)接触があると歯肉が下がったり楔状の欠損ができたり、知覚過敏や咬合痛を起こすことがあります。また、虫歯がなくとも歯に亀裂がおこり歯髄炎(神経の炎症)を起こすもあります。

ご質問のなかから、かみ合わせが悪いことが想像できます。かみ合わせの調整は全部の歯のバランスを考慮して行う必要が。またはセカンドオピニオンを引き受けている歯科医院もありますので相談するのもよいかもしれません。

●B先生の回答
文章から察すると、右下の詰め物の治療で噛み合わせが若干変わった可能性が考えられ、それによって第二小臼歯の噛み合わせが強くなり、咬合性外傷という状態になって、痛みが出ている可能性も考えられます。

もし咬合性外傷であれば、第二小臼歯の噛み合わせの当たりを削って弱くすると、症状が緩和する可能性もあるとは思います。

詳しい「質問内容と歯科医の回答」

虫歯じゃないのに歯が痛むんです。

歯が痛く歯医者さんに行きレントゲンを撮って貰っても虫歯はなく、抗生物質を処方されたので三日間服用しても痛みは残ったままでした。二回目に歯医者に行くと顎関節症かもとの診断で低周波治療してもらいましたが効果がありませんでした。

日に日に歯と歯の周辺のほっぺ、肩や首まで痛くなって来てストレスを感じて来ました。低周波治療は週一やって根気が必要といわれましたが本当に顎関節症なのかさえ疑問に感じ始め、他の歯医者さんか内科とかに行った方がいいか悩んでいます。

●A先生の回答
虫歯ではなくても痛む原因は幾つかあります。その部位であれば、中心結節の破折、歯周病、咬合性外傷など。まず、原因がわかっていないままの治療では回復は難しいので、その場合、歯科大学病院のセカンドオピニオンをおすすめします。

歯痛には、虫歯や歯周病によるもの以外に、精神的なことが影響して起こるものもあります。人間は、精神的なストレスや疲れがたまると、身体の抵抗力が落ちます。

それによって身体にさまざまな影響が出ますが、歯のトラブルが発生することもあります。

ストレスや疲れで起こる「歯痛」

実際のお口の中を拝見していませんので、はっきりとしたお返事はできませんが、文章から察すると、噛み合わせの関係で痛みが出ている可能性も考えられ、もしそうなら、痛みのある歯の噛み合わせを調整すると、症状が緩和するかもしれません。

虫歯じゃない歯痛のお悩みと回答

ガマンせずに、相談を

いかがでしたか。原因のわからない歯の痛みはツラいですよね。今の治療に不安がある場合はセカンドオピニオンをおすすめします。信頼できる先生のもとで、自分が納得できる治療を行っていきましょう。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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