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2017年11月24日 更新
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同性愛者が気をつけたい、エイズと梅毒の重複感染の危険性

エイズや梅毒は性行為により感染か拡大しやすく、どちらも重症化しやすい疾患だといわれています。どちらも医療機関で検査を行うことで感染の有無を確認することができます。

エイズとは

エイズとはHIVウイルスに感染することで発症する可能性のある病気です。

HIVウイルスは、ヒト免疫不全ウイルス(Human

Immunodeficiency

Virus)のことで、人から人へ血液もしくは体液を介して感染するウイルスです。HIVウイルスに感染すると、Tリンパ球やCD4陽性細胞といった体の免疫に必要な細胞が破壊されていき、免疫力が低下していく恐れがあります。

引用:ヘルスケア大学

エイズと重複感染しやすい梅毒とは

梅毒とは梅毒トレポネーマが鼓膜や皮膚から体内に侵入することで感染します。

梅毒は、かつては「不治の病」として非常に恐れられていた病気です。治療薬が発達したことで患者数が激減したため、現在では、「昔の病気」というイメージを持っている人が多いかもしれません。

引用:ヘルスケア大学

エイズと梅毒の重複感染が増えている

梅毒は昔の病気だと思われがちですが、特に男性同性愛者の間で増加の傾向があります。

これは日本だけでなく、欧米諸国にも言えることで、アメリカ国内では2001年以降に梅毒の発生率が増加し、梅毒新規発生患者の60%以上がHIV感染症を合併していることが判明しています。

引用:ヘルスケア大学

主な感染ルートは性行為によるもの

エイズと梅毒との重複感染が増加している理由は、どちらも性行為により感染するというルートが似ている点があげられます。

また、HIVは、血液、精液、膣分泌液などの体液に含まれており、粘膜や傷口から体内に取り込まれて感染しますが、梅毒感染によって傷ついた粘膜が、HIVに感染しやすくなることも関係しています。

引用:ヘルスケア大学

予防にはコンドームを

梅毒やエイズは感染している本人も気づいていない場合があります。同性愛者同士で性行為を行う場合は、コンドームを着用するようにすることが大切です。パートナーのためにも定期的に検査を受けて、感染の有無を確認することをおすすめします。

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